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社長対談

一人ひとりを大切に育てていく会社。
みんな、自分に合った道を進んでいる。
 岩瀬 直樹 代表取締役社長
 T.M. 情報学科卒
 S.T. 経済学部地域政策学科卒
 S.T. 情報数理工学科修士課程了
 Y.S. 情報学部情報デザイン学科卒
 T.F. 経済学研究科修士課程了
入社して1年、希望どおりの配属先で
それぞれ着実にステップアップ中。
 
岩瀬 2019年入社の新入社員は16人。今日は代表として5人に集ってもらいました。2年目に向けて仕事にも会社にも慣れてきたと思うので、まずは近況から教えてもらおうかな。
 
T.M. はい、僕はメガバンクのビッグデータを分析するサーバー群を、クラウドを利用して構築するプロジェクトに入っています。プライベートでも自宅でサーバーを立てたり、システムの基盤技術に興味があったので、自分にぴったりの現場です。今はその中で、実践的なスキルを学んでいるところです。
 
S.T. 私は海外旅行が好きで、面接の時に英語を使って国際的に活動できたらと、夢を話したのですけど、研修後すぐにメガバンクの海外拠点に関わるお仕事に就けるとは思っていなくて、嬉しく感じています。ベトナム支店の勘定系システムの開発で、現地のユーザーさんのご要望に基づいて仕様書を作成し、プログラムを修正してテストをする工程に携わっています。
 
S.T. 政府系金融機関の社内用Webシステムを改修するチームに所属しています。特にJavaやSQLといったオープン系のスキルを磨きたいと希望した結果で、新しい帳票の出力内容を編集するシステムの設計を任されることもあり、私もドンピシャの配属でした。
 
Y.S. S.T.さんと同じプロジェクトに所属していますが、チームは別で、私は保守を担当しています。メガバンクの海外拠点からご要望を受けて、例えば勘定科目や通貨を追加登録するといった、勘定系システムのマスターメンテナンス業務です。仮想通貨をテーマに卒業研究をしましたし、国際系システムに関わりたいと思っていたので興味が尽きません。
 
T.F. 面接の時からデータサイエンティスト志望をアピールしていたのが良かったのか(笑)、メガバンクのAML(アンチ・マネーロンダリング)システムの案件にアサインされました。具体的には、マネーロンダリング(資金洗浄)の疑いがある送金取引を、AIを活用して自動的にフィルタリングするシステムの環境構築、データ調査、分析設計を手がけています。
 
若手の間は平均台の上を歩いていると
想定して、きめ細かくフォローしていく。
 
岩瀬 みんな、いきいきと話してくれて嬉しいよ。
自分で言うのもなんだけど、当社では面接の時から、人と仕事のマッチングをすごく重視しているんだ。一人ひとりの希望をじっくり聞くと同時に、個人の適性や合宿研修、グループワークの結果などを踏まえて、各々に最も適したプロジェクトに配属するよう心がけている。技術やスキルだけでなく、お客様先の特性とか、上司やメンバーとの相性なども考慮しながら、配属先を選定しているんだよ。入り口の段階でミスマッチがあると、長続きが難しくなって、本人にも会社にもメリットがないからね。
 
T.F. 岩瀬さんはよく、『若手は3年くらいは、細い平均台の上を歩いているようなもの。何をしているか分からなかったり、うまく行かなくて踏み外しそうになったり、なかなかスムーズには進めない』と話されますね。
 
岩瀬 そう、だから配属後も、社員と現場が本当に合っているかどうか、悩んだりしていないか、きめ細かいフォローに努めているよ。そうやっていくことで、大体3年目になる頃には、みんな自信をもって仕事に取り組めるようになる。当社では常時、60以上のさまざまなプロジェクトが動いているので異動も可能だし、上司と定期的に面談して、キャリア形成を支援する仕組みもあるからね。
 
S.T. 風土もフラットですね。さっきT.F.くんが『岩瀬さん』と呼んでいたように、役職ではなく「さんづけ」で、上司や役員ともフランクに話せます。僕の場合、最近まで席の右隣が上司、左隣がメンターという並びだったのですが、どちらとも気兼ねなく話せるので、何でもすぐに質問していました。
 
Y.S. S.T. 私たちのところでは毎日、女性の先輩がたとみんなで一緒に楽しくお昼を食べています。チームのトップである課長も女性ですし、子育て真っ最中の方も活躍されていますよね。身近にお手本になる人が多いので、恵まれているなぁと感じています。
 
T.M. 現場以外では、例えば、同期のメンバーは別々のプロジェクトに配属されることが多いのですが、そんな中でも、クリスマスパーティの準備などでみんなの近況を知ることができます。クリスマスパーティはその年の新入社員が企画・運営するのが定番になっており、僕たちもそれぞれの仕事を調整しながら、4~5ヶ月かけて準備したので、同期の絆がいっそう深まりました。
 
ワークライフバランスは? 目標は?
新人が本音で語る「FBSのリアル」
 
岩瀬  ところで君たち、休みはしっかり取れているかな?
 
Y.S.  初年度の有給休暇は12日ですけど、私はもう10日ほど消化しました。前後の土日と合わせて連続9日間休めるフリーバカンス制度もあるので、夏に富山の実家へ帰省するのに利用しました。
 
S.T. 私はアメリカのサンディエゴに旅行する予定を立てています。仕事のスケジュールを考慮する必要はありますが、フリーバカンス制度を利用することで、航空券の安い時期にも計画的に休めるのがいいですね。
 
T.F. 私はフリーバカンスを年末年始休暇とつなげて、12連休にしました。岩手の実家に帰って、たっぷりリフレッシュできて最高でした。
 
岩瀬 うちの現場にはもともと、しっかりと休みを消化する文化があるよね。では最後に、これからの目標を聞かせてもらうことにしよう。
 
T.M. システムの基盤技術のエキスパートとして成長していきたいですね。高度な資格取得にもチャレンジしようと思っています。
 
S.T. メガバンクのお仕事では、銀行業務の専門知識が重要だと強く感じています。外国為替とか海外送金とか、それなら私に任せてと言える知識の引き出しをひとつ作るのが今の目標です。
 
T.F. 2年目の今年は、応用情報技術者の資格取得が第一。将来的には、データサイエンスやAIに特化したエキスパートを視野に入れています。
 
Y.S. 私はまだ目の前の仕事で精一杯なので、まずは現在のマスターメンテナンスの業務をひとりで完璧にこなせるようにすること。そのうえでシステム開発にチャレンジして、一人前のSEを目指します。
 
S.T. 当面はJavaやSQLなど、業務に直結するスキルの向上にフォーカスしています。同時に「目標を高く持つ」のが信条なので、リーダーシップやマネジメント能力も伸ばしたいと欲張っています。「テクニカルスキル、マネジメントスキルの両方を兼ね備えた人材へ成長すること」が、私の長期的なロードマップです。
 
岩瀬 みんな、やりたいことや目標が見えていて頼もしい! 数年も経てば、さらに成長した君たちの姿を見られるはずだから、楽しみにしているよ。
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